アウルモッド初日 [あくま系だった]

2022年12月9日金曜日

ドラクエ10

深淵の咎人たち第二弾ボス「絶念のアウルモッド」が実装されましたね。


オートマッチングで挑む8人パーティでですが、早速戦ってみました。

アウルモッド初日 [あくま系だった]

アウルモッドの名前の由来を調べてみたのですが、わかりませんでした。

英語だとowlがフクロウでmodが改造の意味があるようなのですが、それっぽい感じはしないですよね。

実装前からなんとなくアウトレットモールみたいな名前だと思っていましたが。


8人パーティの方なので強さ1しかないですね。

2日目に4人パーティの方は強さ2になると思うので、寝て起きたらツイッターとかで討伐報告があるのかもしれないですが。

初日にオートマッチングで1回倒すまでやっただけなので、攻略要素の部分は省略します。

夜遅くに行ったので、すでに慣れている人もいる感じでした。

事前に耐性は調べて、ブレスと転びと毒はあった方が良さそうに思ったので用意していきました。

他におびえや呪いや幻惑もあった方が良さそうですね。

レンジャー入りでまもりの霧を切らさず使える状況なら毒と転びだけでも良さそうでしたが、オートマッチングで挑む場合は自分がレンジャーでない限りは耐性を揃えた方が良いかもしれないですね。

オートマッチングなので、他のプレイヤーさん達が映らないように戦闘の画像はほとんどなしで書いていきます。


初見で驚いたのはメイヴ以来の光る床での対応ですね。

ルベランギスの時とはまた違って、一定時間の間に陣の中に入ったりなどの対応をしないと壊滅的な状況になったりします。

運命の魔結晶で、赤と紫の円陣が召喚されるのと同時に自キャラが赤か紫に分類されるので、それぞれの色に対応した円陣の中に入ったり、結晶を壊したりするみたいですね。

時間内に壊せるとボーナスで会心率が上がったりする一方で、失敗するとザオトーン状態になったりしました。

ややこしいのは運命の円陣というのもあって、これは結晶ではなくて円陣の中に逃げないといけないみたいですね。

未確認ですが、赤と紫で結晶の破壊に成功した場合と失敗した場合で、それぞれボーナスとペナルティが異なるようです。

他にも色々な技を使ってきましたが、今回は省略します。


なんとか倒すことができました。

旅芸人で参加しました。


称号は[橙の禊を穿ちし者]でした。

ミレリーって誰だっけ?と思ってしまったのですが、深淵の咎人たちのコンテンツを開放するサブクエストのNPCで、レクスクルスの禊にもいますね。


橙のラクリマが手に入ります。

断罪のゆびわを強化するのに使うみたいですね。


絶年のアウルモッドは、あくま系でした。

見た目で、けもの系っぽいと思っていましたが。

まめちしきを読むと、意外にも人間という種族を愛す一方で天使のせいで全てに絶望しているみたいです。

ルベランギスは人間が大嫌いで人間の命を奪うのが生きがいなくらいですから、同じ深淵の咎人たちのボスでも内面的な違いがあるみたいですね。


まめちしきの2ページ目を見ると、過去と現在の姿が違うようなことが書いてあります。

考察が好きな人とかならもしかしたら現時点で何かわかったりするものなのでしょうかね。

それとも今後のストーリーやサブクエストで明らかになるのか気になります。

とりあえずアウルモッドの実装初日にざっとやってみた感想などを書いてみました。

6.3でも深淵の咎人フィーバーがあれば、ルベランギスとアウルモッドの両方と戦うのも良いかもしれないですね。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。

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