12月26日(月)20時から超ドラゴンクエストXTVが放送されていました。
公式チャンネルの動画を貼ってみました。
再生すると番組が始まったところからになるようにしてみましたが、スマホの機種などによってはそうならない場合もあるらしいので、ご了承ください。
番組中に発表されていたプレゼントのじゅもんを載せたいと思います。
「としのせうんだめし」ふくびき券30こ
「にジュウにねんさいご」10周年記念ふくびき券30こ
「もうすぐうさぎどし」緑の上錬金石10こ
「だいしさいちょうせん」エビルプリーストメダル1こ
「キュートなゆきだるま」 スノーガールカプセル1こ
ついでにバージョン6.3ありがとうプレゼントが12月31日(土)23時59分までなので、まだの場合はもらっておくのが良さそうです。
「ろくてんさんありがと」ふくびき券63こ・超元気玉3こ・10周年記念ふくびき券10こ・緑の上錬金石15こ
ここからは番組を見た感想などをざっくり書いてみたいと思います。
『超ドラゴンクエストXTV冒険者の超忘年会スペシャル2022』を見ました [プレゼントのじゅもんと感想ほか]
番組の時間があまり合わなくて、風呂に入りながらスマホで見たりとかして、冒頭と途中(ゲストの佐伯さんが出てきた辺り)の数分は見逃してしまいました。
多分そんなに重要なところではないと思いますが、近いうちに見逃した部分も見る予定です。
風呂に入りながらYouTubeで見たり、風呂上がりからもテレビでYouTubeでの視聴だったので、ニコ生かゲーム内でしか応募できなかったプレゼント企画は全く参加できなかったのが少し残念でしたね(どうせ当たらないと思いますが)。
ハッピーくじは大抵いつも大国の方で買っているので、特賞がオルフェアで3等がアズランだった時点で、確認する前に3キャラとも全部ハズレたのがわかってしまいました。
小国の当選確率が本当に多いような気がしますね。
あとはバージョン6.4で初のマスタークラスの新職業ガーディアンが追加されますね。
詳しくは次回の超DQXTVでも情報があるようですが、戦士とパラディンのレベルがある程度ないと転職クエストが受けられないようです。
画像と安西Dの話だと、マスタークラスの職業の転職クエストは真のダーマ神殿になるようです。
上位互換になるようなことはなくて、戦士にもパラディンにも優位な部分は残るようです。
ガーディアンの武器は片手剣と両手剣と槍で、2文字の表記はガデでしたね。
発表はありませんでしたが見た目からして防具は鎧系っぽいですかね。
光の特技がありそうだったので、ベルトを用意しておくのもいいかもしれないです。
あと、バージョン6のストーリーは6.4と6.5の前期と後期で追加されて終わりになるようです。
2023年中には終わりそうですかね。
しかし2023年にバージョン7まで出るかといえば、結構きわどい感じもします。
なんだかんだで、あと3回追加されればストーリーが終わるんですね。
オフライン版は大型ダウンロードコンテンツが来年春の予定ですが、バージョン1が夏発売の予定で9月ですから、春といっても6~7月くらいまでは引っ張りそうな気もしますね。
オフライン版のバージョン1のアンケートを受けて、オフラインでも独自のハイエンドバトルを追加するかもしれないような話もありました。
最後に、運営的に大きな変化としてはチーフプランナーの小澤さんが6.4になるところで開発チームを抜けることになるようです。
次の超DQXTVが最後の出演になるようです。
安西Dがその方がご本人にとっていいみたいなことを言っていたので、何か大きな仕事を任されるのかもしれないですね。
いつでも戻って来て欲しいみたいなことも言っていたので(社交辞令もあるかもしれないですが)、もしかしたらゲーム1本作ったら戻って来られるとか、そういう可能性もあるのかもしれません。
話をちゃんと聞いてなかったので、これも後でまた動画を視聴してみますが、イメージとしては、なんとなくドラクエ12のことを思い浮かべてしまいましたが全然関係ないかもしれません。
※追記 動画を見返したらドラゴンクエスト10オンラインの別の重要な仕事に就くことになったといってましたね。
もしかしたらバージョン6のエンディングロールなどで判明するかもしれないですね。
追記は以上です。
今年の夏祭りで、初代ディレクターの藤澤さんが10周年を振り返った時に、ディレクターとしての最初の仕事が小澤さんを開発チームに入れるために説得することだったみたいなことを言っていたのを覚えています。
小澤さんはゲームボーイ版のドラゴンクエスト(3?ですかね)の開発にも携わっていたことがあるらしいので、ドラクエの開発には長い経歴がありそうですね。
番組では他にも色々な話があったのですが、気になったところだけ書いてみました。
まずは近いうちに見逃してしまった部分を視聴して、それが万が一すごく重要な情報だったとしたら、どこかでまた書くかもしれません。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。