2日くらい記事にするのが遅れてしまいましたが、やっと今年の新春イベントをやってきました。
イベントの開催期間は2022年12月28日（水）正午12時から2023年1月8日（日）23時59分までとなっています。
一通りイベントに参加したりクエストクリアやお店で買えるものなどを紹介しつつ、今年最後のブログ更新になりそうなので、明日以降の予定などについても少し触れたいと思います。
お正月イベント「新春ぴょんと跳躍福招き」が始まっていた [今年最後のご挨拶ほか]
まずはレンドア南にいるムツキからいつものイベント会場へとワープします。
クエスト名は「新春ぴょんと跳躍福招き」です。
クエストを受注した時点で、「花柄モダンはかま」「花柄モダンふりそで」「お花と羽の髪飾り」をもらうことになります。
隣りにいるふくコに話しかけて戦闘になるのも例年通りですね。
たまたま魔法戦士だったので弱点属性を見てみたら、特に弱点も耐性もないようでした。
強いを選んでも魔剣士のサポがいれば、結構あっさり倒せるかもしれません。
ウェブニーが新年めでたクモを呼ぶようなので先に倒した方が良いかもしれません。
クリア報酬でギュッとウサギや通常の福引券がもらえました。
ここからは会場をちょっとだけ巡りつつ、お店などで昨年とは異なる要素などもあったので、少し紹介したいと思います。
サブキャラで100ゴールド、このキャラで1000ゴールドにしましたが、報酬は特に変わらず福引券2枚でした。
この前にサブキャラでも凶を引いています。
ゲームの中とはいえ、ちょっと気が悪い感じもしますが、逆にゲームだからいいかと思うことにします。
初回だけ、何かもらえるみたいで、きんかいを10個くらいもらいました。
おみくじは1回500ゴールドなので、損はなさそうですかね。
1回だけ購入することができて、使うと和傘がランダムで出ます。
この時は、金地に蛇の目傘が出ました。
1つ10万ゴールドはちょっと高い気がして、この時は買いませんでしたが。
画像に映っているぬいぐるみ屋ウーは変身後の姿なので、ちょっとネタバレになってます。
これはせっかくなので、全種類を買ってみることにしました。
こんな感じで並べてみると、小さい気もしますが、大きさを変更することができます。
これらは小の状態です。
一応、まだ今年の干支であるギュッとトラぐるみの大きさを変えてみました。
中でこんな感じです。
大でこれくらいです。
中は傘より下でしたが、大は同じか上くらいになっていますね。
特大になると、人間よりも明らかに大きくなります。
きっとオーガよりも大きそうですね。
向きを右に変えることもできます。
一応、超便利ツールの方でも年末年始のログインボーナスをやっているので、このタイミングで紹介することにしました。
1月9日までに5日分のログインボーナスがあるので、今からならまだ報酬を取り切ることができそうです。
あと、6.3ありがとうキャンペーンの受け取りが12月31日23時59分までなので、もらっていない方は忘れないうちにもらっておいた方が良さそうです。
プレゼントのじゅもんは「ろくてんさんありがと」です。
で、明日（1月1日）からですが、せっかく日曜日なので、いつも通り「討伐モンスターリストと人間男」にしようとも思っていたのですが、予定を変更して、間に合えばサブキャラのバージョン3.2のストーリーの動画と記事にしたいと思っています。
数日前の記事に何度か動画撮影のトラブルで、動画の編集が滞っているような話を書いたのですが、一応なんとか乗り越えて動画を作ることができたかもしれません。
想定よりも動画編集に時間がかかってしまったため、ここ何日かドラクエ10のログイン時間が減っていて、新春イベントをやるのが遅くなっていました。
3.2について記事にする時にも書く予定ですが、そういうトラブルなどもあった影響も鑑みて、1本あたりの動画の長さを短めにして、4～5本くらいにすることを考えています。
なので日曜日の企画をやらないついでに、いつも月曜日に記事にしている先週を振り返る話もやらず、元旦から何日か3.2のストーリー関連が続くかもしれません。
そうなると、大富豪のイベントがすでに始まってるくらいのタイミングになるので、3.2の動画が終わってからとかになりそうです。
その後くらいに、先月のブログ5周年記念で少しだけ触れていた、このブログ的には重大な発表になるかもしれない今後の方針などについて、書ければいいなと思っています。
そんな感じで、今年はバタバタして忙しい時期が後ろにずれたりとか、繁忙期が過ぎた後でも物の値段が上がる前の駆け込み需要とかもあって、ずっと忙しかった感じがします。
そんな中で、時間がない中でのブログ更新ということもあり、雑な日もあったかもしれないですが、いかがだったでしょうか。
今年もブログを読んでくださった読者の方たちには感謝しつつ、来年はどうなるかわかりませんがなるべく何らかの形で情報発信は続けたいと思っています。
今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。
それでは今年も残り僅かになりましたが、良いお年をお迎えください。
