2023年7月19日のメンテナンス明けから深淵の咎人たち第三弾のボス「凶禍のフラウソン」が実装されました。
今回は攻略情報などはあまりないのですが、初日にオートマッチングの方だけ戦ってみた話をしてみたいと思います。
凶禍のフラウソンと戦ってみたのだが
深淵の咎人たち自体がちょっと久し振りでしたね。
去年の咎人フィーバーの頃などは毎日のように戦っていたのですが。
事前に他のブログで情報を仕入れていて、必要な耐性はマヒと転び、攻撃呪文減は盛れるだけあった方が良さそうでした。
魔蝕みたいな技を使ってくるので、混乱と呪いと幻惑は、あたらなければいいだろうと少し甘い考えで挑んでみたのですが、ヒーラー職での参加だったこともあり、蘇生しに行った時に被弾して迷惑をかけてしまうことがあったので、それらの耐性もあった方が良いと思いました(ヒーラーなら幻惑は要らない職もありますが)。
マホステを維持すれば呪文耐性がなくてもいいのではと思って、最初は賢者で参加しました。
仲間を呼んできて、それが一定の条件で爆発するなどの新しいギミックがあるようです。
下に文字が出てくるのですが、じっくり戦闘中は読めないというか、表示されている時間も短かったですね。
爆発に敵を巻き込むのが良いみたいですが。
なんとか勝利することができました。
しかし、マッチングする職業の組み合わせによっては厳しい場合もあるかもしれないですね。
何日か通うつもりでいますが、僧侶で参加しようかと思っています。
称号があるので、称号バレを気にする方はご注意下さい。
穿ち(うがち)には穴をあけるなどの意味があるそうです。
それよりもかたがきに、「黄」や「きの」などが追加されるのが、他の言葉と組み合わせて楽しそうです。
黄レンジャーとかできそうですかね。
皆さん既に討伐済みで周回しているのか、自分が称号を見てから通常の画面に戻った時には、自分しかいないくらいこの場所から去って行くのが早かったです。
夏イベントがほとんどやれていないので、夏イベントの報酬を3キャラである程度まで取るまでは並行しながら咎人もやる感じになるかもしれません。
ギミックがだんだん慣れてきたら、もしかしたら倒しやすいボスになる可能性もあるかもしれないですね。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。