今年はイベント会場だけですが [VIVA!七夕2023]

2023年7月4日火曜日

ドラクエ10

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七夕イベントが始まったタイミングで、6.5前期ストーリーの動画配信をしていたので後回しになってしまいました。


今年はイベント会場だけですが、七夕イベント「七夕の里 期間限定オープン!」 が始まっています。


開催期間は2023年6月28日(水)正午12時から2023年7月9日(日) 23時59分までです。


一応、イベントアイテムのゆかた等がもらえたり、新しい足の見た目装備が買えたり、家具や庭具の新作もありますので、その辺りの話をしてみたいと思います。

今年はイベント会場だけですが [VIVA!七夕2023]


そういえば去年はブログのタイトルをVIVA!七夕2022にするのを忘れていたようです。

元ネタが何なのか、わかる方がいなくなっているかもしれないですね。

今回は人間男で動画を撮って、そこからスクショを用意する予定が、VIVA!を使ったからなのか、動画が撮れていなかったというトラブルが発生しました。


プクリポのキャラで代用します。

各町(小国)にいるカササギに話しかけます。

オルフェアの町だとこの辺りにいます。

話しかけた時点で、星空のゆかたと星空のじんべいと、短冊がもらえますので装備枠2個とアイテム枠1個を空けておくとスムーズに進めることができます。


今回はイベント会場だけというのもあってか、最初からサーバーを選択できるようになっていますね。

イベント会場のサーバーを選べるようになったきっかけが、そのVIVA!だったのかもしれないですが。


道具屋ポピリから縞鼻緒の下駄を購入することができます。

これは今年追加された履物なので、買っておくと良さそうです。


今年も新作の家具や庭具が販売されています。

なんとなく七夕イベントの家具・庭具は毎年クオリティが高いような気がするので、ある意味ではこれが七夕イベントのメインというか、力が入っている部分なのかもしれません。


イベント会場にはピコがいました。


天使長ミトラーもいます。

最近ストーリーをやったばかりだと、こんなところに来ている場合かと思ってしまいますね。


ガーディアンのギルドの団長とプリゼーラもいました。


さて、普段は短冊をかざりつけないのですが、ちいかわネタを放り込んでみました。

人間男で動画が消えてしまったので、同じことを2回していて、ちょっと切ない気持ちになりましたが。

草むしり検定ではないですが、今年は気が向いたらリアルでも資格試験を受けるかもしれないので、験(ゲン)を担いでみました。

こんな感じで、さくっとイベント会場に行って、浴衣をもらったり草履を買って終わりますので、サブキャラなどでも行ってみるのも良いかもしれないですね。

ここからは他のキャラで撮ったスクショです。


新作の家具と庭具を一通り買ってみたのですが、ここでは庭具の「夜に蛍が舞う水辺」だけ紹介します。

小岩のみにすると、こんな感じで地味で小さいですが、蛍だけ舞っているようにできます。


池にすると、大きく広がって、蛍が飛んでいる様子が見やすくなって、なかなか良いですね。

イルーシャの像が水遊びしているようなポージングなので、この庭具が合っているように思いました。


縞鼻緒の下駄は、長四角い平べったいような感じなんですね。

ちなみにこのキャラではバージョン3のストーリーまでしかやっていないのですが、イベント会場にいるピコと天使長に話しかけたらどうなるのか試してみることにしました。


なるほど、まだピコとミトラーが出会っていないことになっているので、偶然そこに居合わせた他人同士のようなセリフになっていますね。


名前が天使長ミトラーと書いているので、ストーリーが未プレイでもなんとなく察することができるようなセリフになっていますね。

やはり天使長も主人公とは出会っていないので、ちょっと他人っぽい感じになっています。

このキャラではガーディアンの転職クエストもやっていないので、団長のセリフも少し変わっていましたが、プリゼーラのセリフは同じでした。

去年は色んなキャラ6人の中から2キャラの願いを叶えるという内容で、おととしとその前はホラー系のイベントだったと思いますが、今年は再演すらなく会場のみということなので、よほど忙しいんですかね。

7月8日に名古屋で超ドラゴンクエストXTVの公開放送があるようなので、それも少し影響があったんですかね。

七夕イベントの記事をVIVA!にしたのは2019年からだったようですが、どこかから怒られたらやめようと思いつつ、そのまま続いていって、去年は忘れていましたが今年で5年目になるようです。

なんだかガキの使いのさようなら山崎方正で、「こんなにたくさんの花束を誰がもらえると思いまっか?」とか言っている時にかかっていそうな喜太郎さん作曲のシルクロードを聴いている時のような、どこか切なく果てしない遠い道のりを眺めているような気持ちです。

よくわからないような例えですみません。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。

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