フェスタ・インフェルノが開催中です。
デルメゼです。
デルメゼと戦えるのは7月26日(水)午前11時59分までです。
最終日は午前中で終わってしまうので、ご注意下さい。
昨日の記事を日曜日の午前中に作成していたのですが、その時にはフェスタ・インフェルノが始まっていなかったので、そのあとすぐくらいから開催されていたみたいですね。
タイミングが合わなかったので1日遅れてしまいました。
やっぱり前回のメイヴが7月13日だったので、今回は7月23日の開催なので10日間隔となり、開催の間隔自体は通常通りなのですが、このままいけば次のバラシュナは8月になりそうですかね。
なんとなく以前みたいに月の初めが常闇のボスで、その月の2回目と3回目が聖守護者のボスの方がすっきりするのですが、ちょっとずれたままの間隔で続いていきそうですね。
4月末のメンテナンス(究極エビルプリーストが実装された時)から、変則的な開催になっていたので、それからも開催されるタイミングを注視していました。
今後もこれくらいの間隔で開催されていきそうなので、特に何もなければ開催時期に関することは書かなくなるかもしれません。
以前は月の最後(3回目の開催)が月末頃だったので、ショップポイントの配布の時期と重なることが多く、記事で同時に伝えることができたのですが、月末よりも結構早くなってしまったので、別々に記事にすることになりそうですね。
ちなみにおきがえリポちゃん( 時の王者の服セット)なら2023年7月25日(火)正午12時から7月26日(水)午前11時59分までなので、今回のフェスタ・インフェルノと開催期間がかぶっています。
ここからはフェスタ・インフェルノの記事の後半が雑談枠になり、今回はドラクエ10とは全然関係なくて、変な夢を見た話です。
無理しない範囲で興味のある方だけ、続きを見るようにして下さい。
フェスタ・インフェルノ(デルメゼ)開催中 [変な夢を見たのだが]
眠りが浅い日があるからなのか、昔から夢は結構見ることがあって、何年も前に見た夢でも覚えていることがあります。
今回は夢にお笑い芸人さんが出てきた話を2つほど書いてみたいと思います。
どちらも3年くらい前で、コロナ禍が始まった頃になります。
まず最初はツイッターにもその頃につぶやいた変な夢です。
確か昼間の知らない公園みたいな場所で、自分も含めて10人くらいの人数で、円になって全員が内側を向くような感じで座っています。
自分の隣にビートたけしさんが座っていて、他の8人くらいは10代後半から20代くらいまでの男女で若者です。
たけしさんがテレビでいつも話すような感じで、色々と面白いエピソードトークをするのですが、若者たちが全然笑わないんですね。
それどころか世界の北野武を知らないような感じの人も半分くらいいる感じです。
それでなぜか知りませんが、自分がさっきたけしさんが話した内容がいかに面白いかを解説して伝えていて、大爆笑まではいかないのですが、たけしさんが面白い人なんだということがそこそこ伝わって、笑ったり拍手をする若者がいて、どういう集まりなのか謎ですがそこで解散になります。
たけしさんが帰り際に自分に向かって、「あんちゃん、ありがとな。」と言って去って行くところで夢が終わります。
別にオチとかはないのですが、こんな感じで次の変な夢の話です。
場所は地元で、海に近いところなのですが、そこにそんな建物はないみたいな感じで、結構広くて大きい2階建てくらいのコンクリートの建物の中です。
そこは会社になっていて、広い場所はガランとしていて、ほとんど物が置いてなくて、奥の方に部屋があって、中に社長と事務員が1人います。
そこに物凄く、はしゃいでいるダイアンの津田さんがやってきて、どうやら私と津田さんは同僚で、この会社の社員のようです。
私と津田さんはスーツを着ていて、周囲には他に誰もいません。
すると、奥の部屋から社長がやってきて、コロナで会社の経営が上手くいかないので今日で会社を畳むことにしたみたいなことを言って建物から出ていきます。
どうでもいいですが、その社長さんは私が以前いた会社の社長でした。
事務員さんは会社を清算するのに事務処理で忙しいのか、部屋の中から出てきません。
広い空間の中に自分と津田さんだけがいます。
さっきまで、あんなにはしゃいでいた津田さんの表情が一気に曇り、膝から崩れ落ちて大泣きしています。
そんな津田さんに向かって、私は津田さんの首から肩に自分の腕を回して、親身な気持ちになり、心から慰めようと思って、「ゴイゴイスーの夢が終わりましたね。」と言います。
更に泣き崩れる津田さんを見て、夢が終わります。
たまたまフジテレビの27時間テレビで司会しているのを見て、急に思い出したので、なんとなく書いてみました。
また機会があれば夢を見た話をするかもしれないですし、今回で終わりになる可能性もあります。
文字にすることで、記憶の中に留まっていたものが解放されていくような感じもしますね。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。