今回は、聖守護者の闘戦記に関する軽めの記事で、天僧キメパン構成で思ったことなどを書いていきたいと思います。
というのもこれを書いているさっきまで強さ3に挑んでいて、ちょっと記事を書く時間がなくなってきたのもあります。
既にこの構成で討伐している方の意見の方が役に立つと思いますので、間違ったことも書くかもしれないのであまり真に受け過ぎない程度に見て頂ければ何よりです。
今日は自分が僧侶で緑玉を出していたら天地の方に拾って頂いて、天僧キメパン構成で行きたいということだったのでそれで何飯かいってみました。
今までこの構成は1や2までだったら結構やりやすい構成だと思っていましたが、3だと火力不足になりやすいため最近はあまりやっていませんでした。
大抵はローガスト赤レギルラッゾ黄色で時間切れになるイメージだったのですが、今回は天地の方が手数を増やすことを意識してくれていたのか、ミネアの効果がない状態でかなり惜しいところまでいきました。
そういうのもあって野良PTではあるのですが、相手の方もまだ行きたいということで何飯かいくことになりました。
それでは箇条書きみたいな感じで備忘録的なことを書きつつ、補足が必要だと思ったことはそのあとに解説してみたいと思います。
- 鈴は色々と試してみたのですがなぜか今のところキラパンまよけ僧ひきよせ天なしキメラなしが安定していると感じています
- 僧侶の飯はクイックケーキよりもみかわしオムレツなどでみかわし率を上げた方がいいと感じた
- 普段は序盤はローガスト狙いで魔蝕などを使うようになってからレギルラッゾ狙いを心がけていたが、この構成だと最初からレギルラッゾ狙いでローガストを巻き込んでいく感じの方が良さそうだった
- 天使なしの状態でキメラや僧侶が死んだら天地が葉っぱで蘇生してくれると立て直しやすいがキラパンまで蘇生する必要はないと感じた
- 天地はローガストに近寄らない方がいいと思う
- 僧侶は手が空けば(天使の守りを使用後)誰でもいいのでHP半分以上ある人を優先して聖女、キメラと蘇生がかぶりそうならキャンセルして聖女すると良さそう
- 僧侶は基本的にローガストの近くにいてシャドウウィスパーや狂い裂きや魔蝕を避けるようにする
- ウィスパーはどうしても当たってしまうことがあるので僧侶は宝珠のはどうガードをつけておくと当たって死んでも天使が残る場合があるのであった方が良さそうです
- 敵同士が離れないようにするためなるべく円の内側で戦うようにする
- 仲間モンスターのMP回復はなるべく僧侶がエルフを使いますが状況次第では手が空いている方が使う感じが良さそうです
とりあえず今思っているのはこんな感じです。
また変わってくるかもしれないので、あまり真に受けない程度に見ていたければと思います。
このやり方だと先にレギルラッゾの方から黄色になるのですが、おそらくレギルラッゾの方がHPが高いと思うので、この段階でローガストが白のままだったら敵2体が離れすぎていると考えても良さそうです。
特に運がいいパターンとかでなくても(逆にいうと運が悪すぎるパターンの場合は難しいですが)、だいたい10分くらいでレギルラッゾが黄色になっていたので、おそらくその後も上手くいけば時間も間に合うかなと思います。
だいたい残り5分でレギルラッゾが赤になっていたのですが、ローガストが黄色のままだったりすることが多かったので、やはり円の内側にいるように心がけて敵2体を離さないようにするのが良さそうです。
それでも僧侶がひきよせを装備しているので、僧侶の方に敵2体が集まってくる分にはそこまで円の内側にいることにこだわらなくても良さそうです。
またタイミングがあれば同じ方とこの構成でいくと思うので、また何か思ったことがあればここに追記するか別の記事に書くと思います。
火力不足が課題になる構成ですが、今回は何度か惜しいところまではいけたので、タイムアタックとかではなく制限時間内に倒すことが目的ならこの構成でもいけるんじゃないかと確信しつつあります(倒してはいないので断定はできませんが)。
鯖が重い?!
昨日が大型連休の最終日でしかも日曜日というのもあったかもしれませんが、昨日の強さ2を普段なら1飯くらいとかで倒しているようなフレンドさんと行っても勝てなかったり、その後も野良PTで3組くらい1飯ずついったのですがなかなか勝てなかったというのがありました。
最後に勝ったPT以外では必ず誰かしら鯖が重いということで、戦闘中に落ちてしまったり(強制ログアウト)、10秒くらい全く動けなくなった、というような話を聞きました。
今日もそこまでとはいかなくても、天使の守りが間に合わなかったと思ったら、実は間に合っていて、いきなり天使のアイコンから復活したりする程度に鯖が重くなっていました。
これは以前の記事でも懸念していたことでもあるのですが、今回のハイエンドバトルは常闇の時とは違って、仲間モンスター入りも普通に選択肢としてあるため、参加する人数に対するPTの数が多くなってしまう傾向にあると思います。
その上、本来はパラ戦魔僧などの隔離戦法を想定した作りになっているためなのか、強さ3の時の敵2体のすばやさはすさまじく、ユーザー側が勝手にやっている戦法ではあるとはいえ、コマンド入力の判定がとても厳しいものとなっています。
僧呂の天使の守りや占い師の審判のタロットや天地のげんま召喚など、間に合うかどうかによって戦闘が大きく変わってしまう特技の判定も厳しいので、処理の重さが勝敗にも影響を及ぼしている状況だと思います。
ネット環境やハードによって違ってくるとかだと悲しいところもありますが、現状はとりあえずその鯖の重さも込みの難易度で戦っていくしかなさそうかなと思っています。
重い重くない関係なしに普段から落ちてしまうことがある場合などはプロバイダーやLANの設定がオンラインゲーム向けになっていない可能性もありますので、調べてもわからない場合は問い合わせてみるのもいいかもしれません。
だんだん勝利に近づいていると思っているので、そろそろ勝ちたいところではありますが、逆にまだ勝てていない人の気持ちもわかるところもありますので、焦らずにじっくりとやってみたいと思います。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。