[聖守護者の闘戦記]強さ3に撃沈した話他

2018年5月1日火曜日

ドラクエ10


今日は聖守護者の闘戦記の強さ3と戦うことができる4度目のチャンスですが、勝ったぞー!みたいなことを書く気満々だったのですが勝てず、悶々としながらブログを書いています。


昨日の2でも天占キメパン構成を試してみたところ、割とのんびりやって15分くらいだったので、3もいけそうかなと思っていたのですが、3はまた別の戦いみたいな感じになっていますね。

昨日は久々に占い師もやって同じ構成で勝つことができました。

時間は少し掛かってしまいましたが一緒に組んだ方がその時2を討伐するのが初めてだったようなのでまずまずかなと思いました。

デッキはフレンドさんの日誌を完コピしたものですが、野良だとどんなデッキの人と組むことになるのかわからないので、今日は自分が占い師で一緒に組む天地雷鳴士を探すことにしました。

しかし、やはりこの構成はまだ伝わっていないのか、念のため誘ってからこの構成でもいいか確認しているのですが、僧侶入りがいいということで断られてしまうこともありました。

その構成でもいいよ、となってからも少し説明などもしなければいけないところもあるので、やっぱりちょっと野良向きではないかもしれません。

一応、ひきよせの鈴がキラパンだけで、他3人(キメラも含む)がまよけの鈴、あとこの構成ではキメラが超重要なので、天使なしで死んだ時はキメラを蘇生することが最優先になります。

結構、野良の方と色んなやりとりがありました。

大抵キメラの蘇生のくだりを簡単に説明すると「でしょうね。」的な返事が帰ってくるので、わかってくれてるのかと思いきやなかなかそうはいきません。

今日は何組が野良で組んだので理解している人も結構いましたが、キメラが天使なしで死亡→げんま解放をする天地雷鳴士が多いんですよね。

げんま解放のモーションが長いので、蘇生しようと思ったけどキャンセルが間に合わなかった、っていうのはわかります。

そうじゃなくて、カカロンと天地雷鳴士しかいない状態で、げんま解放を最善手だと思って使っている感じの人が多かった。

カカロンのヒーリングオーラはすぐ使ってくれるとは限りませんし、次のターンで天地雷鳴士がやられてしまうと全滅になります。

こっちとしてはこの構成でいいって言ってくれているだけでもありがたい感じなので、特に何も言わず、それでも上手くいくと早い段階でレギルラッゾやローガストがHP半分になり、いけるかなーと淡い期待を抱いた時もあったのですが、やっぱりキメラの蘇生を優先してくれなくて全滅してしまいました。

序盤は大変ですが後半は結構やりやすいような感じがします。

また今日のうちにいけたら挑戦してみたいと思います。

占い師はやってみて結構面白いなと今更ながら思いました。

きせかえドールの小ネタ?!

聖守護者の闘戦記そろそろ勝ちたいですが焦らずやっていこうと思います。

たまにレギルラッゾⅢ討伐動画で検索してこのブログにアクセスしている方もいるようなのでなんだか申し訳ないです。

さて、気を取り直して、小ネタ的なものをいくつか用意したまま何もしていなかったので、いくつか載せてみたいと思います。

知ってる方は知っていると思いますが、この前きせかえドールを使っていたら、言われてみればそうか的な発見をしました。


そうそう、それこそ先日の記事でミネアに会ってタロット効果をもらえたらいいなと思って、キャッツコインを使って魔法の迷宮を周回する時にねこひげを取り出そうとしたんですね。


なんと顔コーデ枠にもアクセを収納できるようになっていました。

きせかえドールは人によっていくつ持っているか異なるかもしれませんが1キャラにつき3つまで所有することができたと思います。

きせかえドールが3つある人は、顔アクセ限定ではありますが顔コーデ枠にさらに3つアクセサリーをしまうことができるようになっていたんですね。

装備枠が圧迫している人も結構いると思うので、そこでちょっとした程度ですがあまり使っていない顔アクセを収納して空きを作るのもいいかもしれません。

既に知っている方にとっては何も役に立たない情報なので申し訳ありません。

ゼルメアで出た装備など

たいしたものではないのですが、ゼルメアで出て、あっ!と思った程度の装備があったのでいくつか紹介してみたいと思います。


エトワールブーツの不意をつく確率12%

元々、不意を付きやすくなるレンジャーが装備することができるエトワールブーツで埋め尽くしが出ました。

ゲノミー狩りとかに良さそうですが最近はあまり行ってないですね。

それでねこひげも作ってみたくなったというのもあるのですが、ねこひげはまだ不意をつく1.5%が1つ付いているだけです。

レベル解放後のメタキン周回などにも良さそうですが、そこまでしなくてもいいのかなと思ったりもします。

とりあえず取っておいています。


トライバルトップの即死ガードのみの錬金

同じ時だったか、それから少しあとくらいだったかにこれが出ました。

ゼルメアで全部同じ効果のものが付いているのって、あまりないような気がするので、一瞬いいのが出たのかなと思ったらこれでした。

これが全部属性とかだったら一生ものになりそうですが、まあこんなもんでしょうね。

そういえば聖守護者の闘戦記では道着職の出番があからさまになさそうな感じになっているのが少し残念です。

あと、トーテム、武神の道着のセット効果ってコロシアムで無効のものが続いていたので、現状ではコロシアムをする方にとってはトライバル1択みたいなところもあるんでしょうかね。

バージョン4.1の防具はどれも5部位あるのでフリーの部位がないのですが、おそらくゼルメアに合わせて、最初の装備だったから全部位用意した感じなんでしょうかね。

気が早い話ではありますがバージョン4.3で次の防具が出る時には、今の装備はフィールドのモンスターが落とすようになります(予定の変更とかがなければ)。

5種類の装備の5部位ですから25種類の装備がフィールドモンスターに追加されるとなると、モンスター1体辺り3~4種類の装備を落とすので、そのためにわざわざ6~8種類の新しいモンスターを追加するとは考えにくいところもあるので、既存のモンスターの装備ドロップが変更になったりするんでしょうかね。

そして、バージョン4.3に追加される防具にフリーの部位があるとすれば、例えば鎧が体下フリーだったりしたらゼルメアでは体下はその前の装備の鉄壁のよろい下が出るのかどうかなども少し気になるところです。

そうなるとフィールドからもゼルメアからも出るということになりますし、そうじゃなかった場合は今後もずっとフリー部位なしになるという可能性もあるかもしれませんが、それはちょっとなさそうな感じもします。

来月中に予定されているバージョン4.2の時にバージョン4.0で出た武器や盾がフィールドのモンスターから落とすことになるので、その辺のことがいくらかわかることになりそうです。

アストルティア防衛軍やゼルメアや白箱など、以前はバザーで買うだけだった装備の入手方法の選択肢が増えていますが、逆にいうとそれなりに魅力のある武器や盾や防具が出ないとコンテンツの方の人気もなくなってしまいます。

おそらく今後も盾や防具セットに属性耐性が基礎値で付いていたり、武器にも独自の効果が付いていたりして、ごく稀だけどいい錬金効果のものが出たら夢があるというような感じにしていくのではないかなと思います。

先日行われた座談会でドラクエ10のサービスは現時点で終わる予定は考えていないらしくて10年以上は続きそうな話もあったそうですが、その頃の装備ってどんな感じになっているんでしょうね。

4回攻撃することができる超はやぶさの剣とか、全属性耐性20%の超精霊王のローブとか出てるんですかね。

アクセも10年後でも大地の大竜玉を装備しているとは考えにくいので、なんか別のアクセが主流になっていそうです。

聖守護者の闘戦記はHPを盛る意味がそんなにないという今までとは異なる傾向の敵だったので、そういうのが今後も続いていくと、意外と10年後は素早さがあがるアクセとかになっているかもしれません。

そしてその間に1回くらいは武闘家が輝く時もあるんだろうと思います。

しかしツメが流行ると、まもの使いに席を奪われることになってしまいがちなので、また別の方面で、武闘家だからこそっていう状況があまり想像しにくいです。

武闘家独自のスキルを強化したり追加したり仕様を変更するくらいじゃないと輝くことはなさそうなので、それもまた想像できないような形に落ち着いていくのかもしれません。

話が全然違う方にいってしまったので今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。

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