万魔の大箱を8個開けた結果 [バージョン5.5後期の2日目にやったこと]

2021年7月9日金曜日

ドラクエ10

「う~ん、気持ち良し。(ブロラン投票)」

(1日1回まで)

バージョン5.5後期の2日目にやったことは万魔の大箱を開けて、大紋章を合成したことです。

このブログを以前から読んで頂いている方はご存じかもしれないのですが、バージョン5.5前期の時点での万魔の大箱からグレモリーの大紋章が出た確率が50%となっています。

グレモリー排出率が50%に戻った(ピーク時はもっと高い確率で出ていた)タイミングで、5.5後期まで万魔の大箱を空けない方が良いということになり、やっと5.5後期になって開けてみました。

さて、気になるグレモリー率はどうなったのでしょうか?

万魔の大箱を8個開けた結果 [バージョン5.5後期の2日目にやったこと]

万魔関連でやってきた順番で見ていきたいと思います。

ちなみに今週の万魔の塔はアプデ前にやっていました。


まずはギラムから交換できるアイテムに万魔の大紋章の破片15個(交換は週1回まで)が追加されましたね。

経験値の聖典がいつもよりも少なくなるのかなと思っていたのですが、自分の場合はいつも使い切れていない分が50個以上あったみたいで、毎週もらえる経験値の聖典の数が同じでした。

ギラムマジックが三の災壇にも適応されるようになったので、試すのは来週からですがやりやすくなるといいなと思っています。

さて、さて、さて、ここからは本題に入って万魔の大箱を8個開けた結果です。

1個ずつ画像を載せるのも面倒なので、嘘は付きませんから出た順番に文字だけで載せて信じてもらうことにします。

  1. ブエル
  2. グレモリー
  3. アモン
  4. アモン
  5. ハルファス
  6. アガレス
  7. ハルファス
  8. ハルファス
でした。

アモンは初めて出ました。

過去の記事を見てみたところ、バージョン5.5前期で開けた万魔の大箱の数は偶然にも8個で、そのうち4個がグレモリーだったので排出率が50%になっていました。

今回は8回のうちグレモリーは1回のみなので、これまでの合計では16分の5となり、さっきSirlに16分の5は何%?と尋ねたところ(計算するのが面倒だったので)31.25%でした。

グレモリーの排出率が50%から31%台まで下がったので、一応3分の1以下にまでなりましたね。

本来なら大紋章は5種類あるので、均等に出てくれれば20%くらいが妥当かもしれませんが、50%よりは大きく下がりましたので、ホッとしています。

あと、大紋章の合成で進展がありました。


なんと、今回3つのハルファスの大紋章を合成したうち2回が守備力の理論値でした。

今日の最初の1回目でも守備力3が付いているので、これで守備力の準々理論値になりました。

合成回数が4回なので、これは運が良いですね。

会心合成ではなく2回とも普通の合成で付きました。

守備なので微妙ではあるにはあるのですが、


実は唯一持っているハルファスの紋章の理論値が守備力です。

これは伝承合成しても良さそうな気がしてきましたが、まだ様子を見ています。

グレモリー排出が50%を超えてしまっても、逆に合成で良いことがあるのかもしれないですね。

絶望の淵から希望の光が見えてきたなんていうのは大げさかもしれないですが。

大紋章の破片の分はまだ合成していないので、また何か進展することがあれば記事にするかもしれません。

今回はこの辺で終わりにします。

読んでくださってありがとうございます。


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