（１日１回まで）
夏休みの宿題を最終日にまとめてやるみたいな感覚で、なんとか6.1の最終日で全職業のレベル上げが終わりました。
この記事を書いているのが日付が変わって7月6日（水）なのでバージョン6.2のアップデート日ですね。
どんな感じでレベル上げをしたかなどを書いてみたいと思います。
全職業レベル122になりました [バージョン6.1最終日]
6.1の最終日の時点でレベル上げが終わっていない職業が結構ありました。
昨日の時点で今週の試練の門を消化していたので（昨日はスーパースターのレベル上げをしました）、心層の迷宮で経験値に特化している断罪の森でレベル上げをしてみることにしました。
大臣の効果で経験値の倍率（2～4倍）に差があるので、それによっても違うのですが、仲間モンスターに踊る宝石を連れて行ってラッキーダンスを使わせると、元気玉と料理込みでボス戦だけでも経験値が20～38万とかいくことがありますね。
元気玉を2回使って、心層の迷宮でそろそろレベル122になりそうな職業のレベル上げをして、残りの職業が4つになりました。
たまたまですが、残ったのは盗賊とまもの使いとデスマスターと魔剣士です。
まもの使いだけ、もう少しでレベル121になりそうなところで、他の3職はほとんど手付かずでした。
そこで時間もないので、メタル迷宮券を消化しました。
ここでも元気玉を2個使い、各職業がレベル122になるのに必要な経験値をだいたい40万以下になるように調整しました。
メタル迷宮券だと元気タイムの30分で経験値380万とかいってましたね。
今回は結構多めに17～18枚くらい使ったと思います。
最後はまた心層の迷宮の断罪の森で、大臣の効果が経験値4倍だったらボスだけ戦ったりとか、ボスだけじゃレベルが上がらなそうだったら道中の敵も倒したりして、元気玉を1つ使って終わりましたね。
断罪の森は大臣の効果にもよりますが、元気タイム30分で経験値が150万とかいってた時もあるので、試練の門くらいかちょっと多い時もありました。
断罪の森のレベルはどれくらいが効率が良いのかわからないので、とりあえず上限のレベル30で挑んでいます。
心層の迷宮を周回するほどやるのは久し振りでしたが、断罪の森だと経験値がそこそこ良いものの、極箱を集めるためにも勇気の輝石を毎回9個使っているので、30分も周回していたら勇気の輝石を上限の60個から半分以上は使っていますね。
箱を開けて不要なベルトを捧げて回数を増やさないといけないのが面倒なところです。
珍しくレベル上げを今日だけで2時間半やりました。
レベル上げが終わったのが午前1時で、メンテナンスが午前1時半からなので、今まででは一番ギリギリだったかもしれません。
また6.2ではレベル124までの上限開放があるのと、特訓ポイントもあるので、また期間内に間に合うか微妙かもしれません。
女神の木のレベル上限開放や職人のレベル上限開放もあるので、やることは結構多そうですね。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。
