(1日1回まで)
また本当に急ですが、昨日までサブキャラのバージョン2.3のストーリーについて動画と記事にして終わったばかりのタイミングで、今回から2.4のストーリーについても動画と記事にすることにしました。
2.4のストーリーはそんなに長くなかったのですが、動画を全部で2本に分けることにしました。
バージョン2のストーリーは2.4で完結するので、次回でバージョン2のストーリー自体が終わりを迎えます。
ストーリーそのものなのでネタバレにはご注意下さい。
その1【動画あり】2.4ストーリー 『悠久の果ての決戦』ネタバレ注意
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バージョン2のストーリーはクエスト形式で進める場面が多かったのですが、2.4ではクエスト形式がなくなっています。
個人的にもドラクエ10のストーリーはクエスト形式じゃない方が物語らしさがあって良いと思っています。
自分でも迷いながら急遽2.4のストーリーを進めることにしたので、結構グダグダだったり序盤から冷や汗を掻くような出来事がありましたね。
2.3で錬金釜が手に入るので、2.4のストーリーを始める直前に、武器や盾のカラーリングを変更して、少しでも見た目の違いみたいなのを出そうと思い、仲間モンスター(リザードマン)とアンルシアの片手剣と大盾の色を変更しました。
2.4のストーリーは部屋にいるアンルシアに話しかけるところから始まるのですが、そのカラーリングした武器と盾をアンルシアに装備させようとした際に、誤ってアンルシアに話しかけてしまったんですよね。
動画を撮っていなかったですし、配信者モードにもしていなかったままストーリーが始まってしまい、ゾッとしましたね。
久々に取り返しが付かないほど、やらかしてしまったと少し落ち込んでいたのですが、再びアンルシアに話しかけると、最初のセリフが二度目以降に話しかけても変わらないパターンで一字一句同じだったので、言われなければ気付かない人も結構いるんじゃないかというくらい無事に動画を撮り直すことができました。
おそらくマップ上のアンルシアに黄色い印が表示されていないのと、アンルシアに最初に話しかけた後に本来なら主人公のアイコンのところに「ストーリーが進んだ!」と表示されるのがないくらいで、他は全く同じで済みました。
あと、サポート仲間は同アカウントのキャラで構成しているのですが、プクリポ女の天地雷鳴士のげんまレベルを110にしていなかったことに動画を編集している時に気が付きました。
他に戦闘面でも盗賊のひっさつを使おうとしたら戦闘が終わってたりとか、グダグダなところもあると思いますが、寛大な気持ちで見て頂けると助かります。
仲間モンスターのリザードマン(転生回数10回)は前回の2.3のストーリーの最後でレベル50になったので、あえて転生せず、そのまま2.4もレベル50のままで進めています。
最初に悠久の回廊で、滅ぼされる前のエテーネの村らしき場所に行くことになるのですが、ヘッドホンをしていると、これでもかというくらい鳥の鳴き声が入っていますね。
ここでドワ男の姉が出てくるのですが、マモーミモーの名前は2.3のストーリーでも出ているものの、バージョン1のストーリーは最初の方だけ別のキャラで動画を撮っているので、マモーミモーの姿が出てくるのは動画では初めてかもしれないですね。
アバ様が主人公に対して、同じ時間を生きている者ではないからカメさまに乗ってはいけないと言っているのが、先の展開を予見していて、なかなか興味深いセリフだと思いました。
それ以降の悠久の回廊にある宝箱は動画の時間を少なくしたいのもあって全く取らずにスルーしています。
その分、次のカジノのスーパーVIPルームのところは少し長めに動画に入れています。
実況もテロップもない動画なので、わかりにくいかもしれないですが、スロットの色んな演出や宝箱から発生するカジノレイドなどを入れています。
ジャックポットが出るまで粘りたかったのですが出ませんでしたね。
レイド中ですが赤い7が5つ揃ったので動画に入れています。
一応、この画像が今回の動画のサムネイルになっています。
ストーリーのサムネっぽくない感じがするので、あとで変更することもあるかもしれませんが。
その次の謎の孤島では男女6人ずつに話しかけているところを動画に入れています。
それぞれのキャラの名前を白チャットで呼びかけると、反応してくれるらしいのですが、それは試していません。
その次の幻影の間を抜けて、勇者アンルシアと合流し、いよいよ奈落の門に向かったところで今回の動画が終わります。
次回で2.4のストーリーは最終回になります。
バージョン2のストーリーは2.4までなので、これでバージョン2自体が最後になると思うと感慨深いものがありますね。