(1日1回まで)
今週のエピソード依頼帳(大魔王の代筆家)とパニガルムのボスを紹介します。
7月6日(水)にバージョン6.2のアップロードがあるので、職業レベルがカンストしている場合はアプデ後にレベル上限を開放してから先週のを報告して、今週のを受注した方が良さそうです(週討伐なども)。
[魔幻都市ゴーラ跡征伐!]
[魔法の迷宮の攻略!]
[侵略からの防衛!]はアプデ後に鳥系の兵団が追加されているので、それで達成するのも良いかもしれないですね。
[卓上遊戯振興活動]は大富豪です。
6.2で女神の木のレベル上限開放があるので、先に創生珠を集めておいても良さそうですね。
来週は新しいボス(パニガキャッチャー)が追加されることが事前に告知されています。
昨日までバージョン2.4のストーリーについて記事にしていたので、遅くなってしまいましたが、フェスタ・インフェルノ(レグナード)が開催中です。
フェスタ・インフェルノ開催中です。レグナードです。7月4日(月)の午前11時59分までです。伝えるのが遅くなってしまいましたが。 pic.twitter.com/ARHuRCN75g
— ホレイショ@ゲームブログ4周年 (@horatio_dq10) July 2, 2022
レグナードと戦えるのは7月4日(月)午前11時59分までです。
もう明日の午前中には終わってしまいますので、今日までにやっておくと良さそうです。
ここからは日曜日の記事の後半は雑談枠なのですが、今回は昨日の記事で書き切れなかったことをただ書くくらいになりそうです。
バージョン2のストーリーなどのネタバレ要素が含まれていますので、気にする方はご注意下さい。
今週のエピソード依頼帳とパニガルムのボス7月3日~ [フェスタ・インフェルノ(レグナード)開催中ほか]
本当は先週の水曜日に冒険者の広場の方でバージョン6.2の情報が出ていたので、それについて記事にしたかったのですが、6.2のアップデート日から逆算すると、結構ギリギリだったので、サブキャラのバージョン2.3と2.4のストーリーを優先してしまいました。
なんとか昨日で2.4のストーリーも終わり、バージョン2のストーリーは2.4で完結するので、これで落ち着いて、今度は人間男の6.2のストーリーなどを動画にできそうです。
昨日の記事でも書いたのですが、最初に人間男のキャラでバージョン2のストーリーをやっていたのが7~8年前とかになり、すごく懐かしいところや今になって見るとまた違って見えるようなところなどもありました。
例えば、すでにバージョン5のストーリーをクリアしているので、もしバージョン2の大魔王マデサゴーラの時に魔界の大魔瘴期が始まっていたらどうなっていたのだろうと思ったりました。
その場合は、魔仙卿がこのままでは魔界だけでなくアストルティアも滅んでしまうということで、大魔王マデサゴーラや魔元帥ゼルドラドを呼び出し、ヴァレリアやアスバルやユシュカなどの魔王も呼び出して、アストルティアにも助けを求める展開になるのでしょうかね。
どのタイミングかにもよりますが、ゼルドラドがトーマ王子を殺した後だったら、アンルシアが協力できないということにもなりそうですし、マデサゴーラが偽りのレンダーシアを作り出す前だったら、むしろ魔瘴に覆われた地域の偽りの大地を作り出して、偽りの世界を侵食させて魔瘴を無くしたりできたのかなとか、ちょっと妄想みたいなことを考えてしまいました。
オーガでバージョン1のストーリーを始めると、すでにジャゴヌバの封印が弱まっていて、アストルティアに魔瘴の影響が出始めているらしいことが語られているので、ゲームなので仕方ないですが、少し何かが変われば物語も大きく変化していてもおかしくないのかなと思いました。
もう1つふと思ったのが、アンルシアに片手剣や盾を用意して装備させないといけないのですが、アンルシアはグランゼドーラ王国の姫でもあるので、装備くらい国で用意してくれないかと思ってしまいましたね。
主人公は勇者の盟友ではありますが、なぜアンルシア用の装備を金策してバザーで買ったり、自作や錬金したりして用意して渡さないといけないのか、今更だけどよく考えたら変だなと思いました。
アリオス王はスタンプカードばかり作っていないで、国力を上げてアンルシア用の装備を用意して、なんなら主人公にも装備を支給するくらいのことがあっても良いはずです。
アンルシアも盟友が用意したとはいえ、言われるがままに装備を受け取ったり、課金になりますが見た目の衣装まで用意してもらってばかりなので、せめてグランゼドーラ王国にある宿屋やグランドタイタス号の船賃を無料にするとか、何か王族らしい振る舞いができないものなのかと思いましたね。
最後に、今になってみると、という部分でバージョン2の終盤の方ではクロウズが奈落の門の向こうへ行き、何者かに主人公のことをアストルティアに置いてきたというのですが、これは主人公の兄弟との会話ですね。
バージョン2ではクロウズが生き返しを受けたシンイなのが判明し、主人公の兄弟は長年ラゼアの風穴でテンスの花を咲かせる研究をしていたものの会えずに終わってしまうので、話の流れからもエテーネ村で運命を共にしてきた3人のうち、主人公の兄弟がどうなったのか?という伏線を残しているのが、今だとわかります。
他にも書きたいことはあるのですが、長くなってしまいそうなので、この辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。