2022年7月では3回目となるフェスタ・インフェルノが開催中です。
最終日は午前中で終わってしまうので、前もって先に倒しておいた方が良さそうです。
ここからは6.2のメインストーリーについて書きますが、ネタバレ要素が含まれていますので、気にする方は、ご注意下さい。
フェスタ・インフェルノ(スコルパイド)開催中 [6.2メインストーリーをクリアしました]
画像は用意していないのですが、6.2のメインストーリーをクリアしました。
6.2のアップデートから2週間以上が経過して、やっと時間がある時に2日に分けて少しずつ、ゆっくり進めることができました。
事前情報にもあった通り、ドルボードで空が飛べるようになっていましたね。
6.0や6.1が長かったのに比べると、そこまで長くなかったと思います。
でもちょうどいいくらいの長さだったような気もしますが。
6.0の時に書いたレオーネ悪者説みたいなところは、そのまま合ってるところとかもありましたね。
心層の迷宮では双子の勇者だったのに、メインストーリーではアシュレイが勇者でレオーネが盟友になっているところも明らかになっていました。
ここでは詳しく書きませんが、一応ちゃんと理由があって勇者だったのに盟友ということにされてしまったようです。
そしてアシュレイの子孫が2代目の勇者になった時は、レオーネは盟友だったんですね。
強引な展開が続けているようにも感じましたが、ゲームだから仕方ないのかもしれません。
てっきり大魔王ゴダが勇者へ呪いをかけたらレオーネが石になってしまったので、実は勇者はレオーネだけでアシュレイは勇者ではなかったという話だったら面白いかなと思っていたのですが、そういう話ではなかったですね。
主人公を天界に招待したユーライザは天使長よりも天使長にふさわしいんじゃないかというくらい、主人公がいないと何も解決できないような状況が続いています。
これもゲームだから仕方ないのかもしれないですが、とこしえの神殿の結界は紺碧の試練場が墜落したとしても解くべきではなかったと思いましたね。
ジア・クト水晶体はジャゴヌバとのつながりを想像させる感じがしましたが、ジア・ルミナの見た目がマーベルヒーローズに出てきそうなキャラだったので、ちょっとドラクエらしさとはかけ離れていて、何のゲームをやってるんだろうという感覚にもなりました。
そういう意味では今後のストーリーがどうなるのか、不安だからこそ気になるという複雑な気持ちになった内容だったような気がします。
個人的には結晶化みたいなことよりもドラクエなら単純にスライム化とかの方が親しみやすくて良かったのかなと思ったりもします。
というわけで、ざっとですが6.2のストーリーをやってみた感想とか雑感みたいなことを書いてみました。
少し日にちが空いてしまうと思いますが、動画を編集したら公開して、その時にまたメインストーリーについては何度かに分けて記事にできたらいいなと思っています。
※追記 レクタ鉱石の採取の方法を聞きに行くメドナムは破界篇に出てきた天使でしたね。記事を書き終えてから気付いたので追記することにしました。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。