バージョン6.2のアップデートから1ヵ月以上も過ぎてしまいましたが、なんとか不思議の魔塔の50階までやってきました。
今回は遅れてしまったので、謎解き要素の部分は少しだけ触れるところもありますが省略します。
もしこれからやる人がいたら少しでもヒントになれば良いなくらいのアドバイス的なことや不満や感想などを書いていきたいと思います。
戦い方を忘れているので思い出しながらなのに、シルバーマントやシルバーデビルが2体同時に出てきたりすると、大苦戦という波乱の幕開けでした。
ぎんのむねあてを作るのに素材がなくて、下の階に戻って集め直したりもしました。
41階は、ぎんのむねあてを装備しながらシルバーマントとシルバーデビルを倒す(別々の戦闘でも良い)というお題です。
あと、どこかの階で謎を解いてから宝箱を取ろうとしたら、カーソルが上の階に行く方になっていたのに気付かず、そのまま上の階に行ってしまうということもありましたね。
この場合、元の階に戻っても宝箱がなくなっていて、謎解き要素のお題をまた達成しないといけないことがわかりました。
そんな感じでマイペースでのんびり進めていました。
なるべく同時に倒さないといけないのはエンタシスマン(情報屋ピラト)の助言でわかっていたのですが、運が悪かったのか本当にすぐ仲間を呼ばれてしまいました。
レベル6の防具で状態異常耐性(くろがねのよろいの部位どれでも)を付けると、1つの部位で状態異常耐性を100%にすることが可能になっています。
それで眠りとマヒと毒耐性を指輪込みでもいいので3種類揃えると戦いやすくなります。
その上で、他にいい方法もあったのかもしれないですが、基本的にはキラーマシン2のツボを使って、キラーマシン2に攻撃させながら、とにかく自キャラが死なないように回復優先にしていました。
たまに余裕があれば範囲攻撃という感じで、なんとか倒すことができました。
この時も同時ではなかったので、仲間を呼ばれるんじゃないかと肝を冷やしましたね。
やり直すのが面倒だったからかもしれないですが、久々に聖守護者のボスを初めて倒した時のような緊張感がありました。
ベルト装備は初めてですね。
これだとわかりにくいですが、身かわし率2%くらいだったのが、レベル6で錬金をやり直したら3.4%とかになりました。
攻撃力とかだと、かなり放置してしまったのか、60以上とか違っていました。
素材があればマメに錬金効果を更新した方が良いと思いました。
炎のは避けられるのかもしれないですが、一応炎属性耐性も用意しました。
ドルマドンも使ってくるので、呪文耐性か闇属性耐性もあれば良かったのかもしれません。
ここは両手杖をメラ系にして、海魔の眼甲でためる参からのメラガイアーで大ダメージを与えたりしていました。
ちょうど49階の謎解き要素で3種類のドラゴン系の敵に1999ダメージ以上を出すというのがあって、その時にメラ系でダメージが出せるようにしていたので、そのまま流用したような形ですね。
ただ、防具とかアクセなどは普段の両手剣用のままだったので、呪文の詠唱速度とかは遅かったですが。
そんなにステータスが上がらなかったですね。
レプリカードはラベローに引き取ってもらって、またレプリカードをもらってコピーし直さないといけないので面倒でしたね。
これでなんとか6.2でやりたかったことの1つが終わりました。
基本的にはノーヒントで進めていったので、付けていない錬金効果(特定のスキルなど)が必要になれば戻らないといけないですし、一気に進めたので時間がかかってしまいました。
そういえば、今はドラクエウォークのコラボイベント中なのですが、魔塔の敵でも戦闘1回につき、マイレージメダルが1枚もらえました。
また今後も機会があれば不思議の魔塔について記事にするかもしれません。
今回はこの辺で終わりにします。
読んでくださってありがとうございます。